ニホンマムシその2 - Japanese Mamushi - Gloydius blomhoffii

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日本海の島と蛇に関する話は、この辺で書いた。対馬は毒蛇が多かったり、吃驚するほどの大蛇がいたりして大いに肝を潰したが、隠岐もマムシの多い島で、何度も遭遇することになった。

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ウシガエルその2 - American Bull Frog - Rana catesbeiana

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日本のウシガエルは相当用心深いが、本場アメリカでは実にのんびりしていた。もちろん近づけばチャポンチャポンと逃げるが、あまり神経が張りつめているという風はない。都会の方にいけばまた違うのだろうか。

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ユビナガガエルのなかま - a Leptodactylid Frog - Leptodactylus knudseni

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パラマリボから車で数時間、ちょっとした避暑地のブラウンズベルクは僕には(他の人にとってどうかは知らない)天国みたいなところで、山の上だから風が涼しく、生き物はすばらしく豊かで、だけど蚊は少ないのだった。


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モルトレヒトアオガエル - Moltrecht's Tree Frog - Rhacophorus moltrechti

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もう一年経つのか、というのが正直な気持ち。長かったのか、短かったのか、よくわからない。分かっているのは、景色の背景の色が変わったこと、それから日本社会に対する居心地の悪さ、気持ちの悪さがいや増すばかり、ということだ。

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ヒキガエルのなかま - Red-spotted Toad - Bufo punctatus

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カエルは賢者にみえる時と、俗物にみえる時がある。表情のない動物だが、意外に表情が豊かなのかも知れない。表情といっても、人間における表情喚起能力のようなものだろうと思う。言い換えると、観察者の自己が投影されやすい。


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オオツチグモのなかま - A Theraphosid Spider ('Tarantula')

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そう言えばタランチュラもいるんじゃないのか?そう気付いたのはスリナムで十日以上過ごした後のことだった。現地の人間に尋ねると確かにいる、という。とは言え初めての南米、鳥も獣も目新しいから、なかなかタランチュラまで気が回らない。だいたいどこにいるのかもわからない。

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