pmnh wildlife portrait archive : others

ハクビシン - Masked Palm Civet - Paguma larvata

1707hakubishin8067_w
東京で、あまり暑いので、夕食後、ソファでくたっとなっていると、何やらまた、セミが引っかかったような音がする。実際前日同じような時刻に、網戸にミンミンゼミがへばりついて「入れてよう入れてよう」と懇願していたから、またセミだろう、と思ったのだが、どうも様子がおかしい。

view photo...

ミナミコアリクイ - Southern Tamandua - Tamandua tetradactyla

0408tamandua08_w
他のエントリに書いた事情で、昔スリナムに行った時の画像を見直していたら、アリクイの写真が目に留まった。


view photo...

ツキノワグマ - Asian Black Bear - Ursus thibetanus

1608tsukinowaguma01_w
久しぶりに熊を見た。しかもツキノワグマなんて何十年ぶりだろう。おかげでまことに楽しい日だった。

view photo...

シモフリオオリス - Grizzled Giant Squirrel - Ratufa macroura

1108ggsquirrel25_w
東南アジアなどにいくと、高い木の上を走っているでっかい奴、あれのスリランカの種類。やっぱり木の上を走っていたが、潅木の茂みみたいなところにもいて、ごそごそ、あ出てきた、みたいなこともあった。

view photo...

チンパンジー(クロショウジョウ) - Chimpanzee - Pan troglodytes

0709chimpanzee024_w
かなしいお猿シリーズの続き。潅木の薮、樹木の茂みを通して、運良く望見できた樹冠のチンパンジーは、悲しいような、哀れむような目をしてこちらを見ていた。

view photo...

コモンリスザル - Common Squirrel Monkey - Saimiri sciureus

0408mokimoki30_w
申年記念、サル放出セールの続き。現地のドライバーにあれ何て言うの?と聞いたら、「モキモキ」(Monkey のダブル?)って言っていたけど、本当のところはどうなのかよくわからない()

view photo...

トクボウシザル(トクモンキー)- Toque Macaque - Macaca sinica

1108toquemacaque25_w
えー申年ということでサル。見方によってはそれなりに心温まる写真のようにも見えるけれど、サルの写真はどうしてこういつも見ていると悲しくなるかな。

view photo...

トビカモシカ(スプリングボック) - Springbok - Antidorcas marsupialis

0508springbok_e202_w
ラグビーのワールドカップがあって(一部の)周囲が騒然としていたので、うん十年ぶりにラグビーの試合というものをテレビで観た。

view photo...

アフリカゾウ(マルミミゾウ)その2 - Loxodonta africana cyclotis - African Elephant (Forest Elephant) #2

0708forestelephant01_w
象牙のために密猟されるアフリカゾウの DNA を調べることにより、密猟のルートに関する情報が得られる、という記事を面白く読んだので、その関連でガボンのアフリカゾウ(マルミミゾウ)写真を数枚。
view photo...

ニホンリス - Japanese Squirrel - Sciurus lis

1504hondorisu26_w
先日のエントリでミズキの樹液をリスが食べて云々、と書いたが、説明不足のようだったので、写真とともに補足いたします。

view photo...

ニホンノウサギ - Japanese Hare - Lepus brachyurus

1404nousagi01_w
旅行記の方でも書いたが、葉が落ちていて見通しがよく、それぞれが浮き足立っている春は、哺乳類の観察適期。特に野うさぎはすぐ草に隠れるので、撮影はこの季節が一番よい。とは言えだいたいはこちらが認める前にさっさと走り去って行くので、忍耐とか幸運とかヒマとか、そういうものも必要だ。見つかる前に見つける、あるいは見つかっていると思われないように見つけるのは、難しい。

view photo...

ヒツジその2 - Domestic Sheep #2 - Ovis aries

1208goat001_w
アフリカの羊に続いて、こちらはユーラシア大陸、モンゴルの飼い羊。


view photo...

ヒツジ - Domestic Sheep - Ovis aries

0709goat110_w
今年は未年、ならばヒツジを出さないわけには行くまい。ということで羊。ヤギに見えるが、調べたら羊らしい。


view photo...

フクロギツネ - Common Brushtail Possum - Trichosurus vulpecula

0308possum01_w
「がんばって!」と言ってくれているように見えるのは人間の心の歪みから。なお腹にあるのは性器ではなくて有袋類のフクロだ。


view photo...

ハシナガイルカ - Spinner dolphin - Stenella longirostris

0707spinnerdolphin066_w
東京に来たら、あんまり暑くてげんなりしたから。もはや人外魔境だと思います。


view photo...

ニホンジカ - Sika Deer - Cervus nippon

1404sika01_w
センサーカメラを使ったり、歩いて鹿道を辿ったりして、ここ数ヶ月、つかず離れず鹿の動きを追っていたが、一月前の大雪はやはり鹿にもだいぶ堪えたようだ。


view photo...

キイロヒヒ - Chacma Baboon - Papio ursinus

0508baboon_c023_w
かなしいお猿シリーズの続き。湯上がりでおちょこを片手にくつろぐお母さん。大中小の中小は子供。


view photo...

ハヌマンコノハザル - Tufted Grey Langur - Semnopithecus priam

1108saru02_w
見るほどにかなしいお猿、その2。


view photo...

タイワンザル - Formosan Rock Macaque - Macaca cyclopis

0911taiwanzaru25_w
サルの写真は眺めているとどうにも切なくなってくるのが多い。


view photo...

モウコノウサギ - Mongolian Brown Hare (Tolai Hare) - Lepus tolai

1208tolaihare025_w
最近長野でよく野うさぎを目撃するので撮影を密かに狙っているのだが、残念ながらよい写真がまだ撮れないので、まずはモンゴルの兎から。



view photo...

イヌその3 - Dog #3 - Canis lupus familiaris

0803dog_wutai205_w
どうしても犬の写真はたくさん撮ることになるが、ここ何年かの間に撮影したものの中では最も気に入っている一枚。


view photo...

ディンゴ - Dingo - Canis lupus dingo

0308dingo02_w
ずいぶん昔の写真から、ディンゴ。ディンゴというと言葉の響きがかっこいいが、まぁ何というか野犬だ。何回か見たが、大きいし逞しいから、人間を本気で襲って来たらまずなす術なしだと思う。


view photo...

ケープイワダヌキ(ケープハイラックス)- Cape Rock Hyrax - Procavia capensis

0508dassie_d332_w
蛇シリーズ、さぁ次はニシキヘビ、とスタンバイしていたのだが、気がつけばもうすっかり春だし、気分転換して別な方角に進むことにした。ニシキヘビや南米のヘンテコな蛇はまた今度。


view photo...

インドオオコウモリ - Indian Flying Fox - Pteropus giganteus

1108indianflyingfox25_w
南西諸島にいる奴らは比較的小グループで、飛んでいる時も突然しゅんしゅんと頭上に一頭で現れると言うイメージが強いが、南の方の奴らは一般に半端ではない数が集う。


view photo...

ヌマレイヨウ - Sitatunga - Tragelaphus spekei gratus

0708sitatunga780_w
アーメン。



view photo...

オオミミハリネズミ - Long-eared Hedgehog - Hemiechinus auritus

1208hedgehog25_w
ゴビに下りてきた途端に暑くて寝苦しくなったので、ゲルの扉を開けて寝ていた。朝起きて床を見ると、イタチの糞みたいな糞が二つしてある。まだ新しい。おいこれは何ごとだ、と懐中電灯で探してみると、いたいた、寝台の下で何か頓馬な哺乳類が右往左往しているのだった。

view photo...

キルクイヌカモシカ - Damara Dik-dik - Madoqua kirkii damarensis

0508dikdik_e014_w
サンコウチョウに続き、普段なかなか出番のない「きれい・かわいい」路線のものを虫干しにすることにした。


view photo...

アジアゾウ - Asian Elephant - Elephas maximus maximus

象は、象さん象さんとか呼ばれて、世間では心優しい肥満児のように思われている節があるが、野生のものは怖い。取って喰おうと言う下心も、陰湿さもないけれども、一対一で対峙すれば大きいものが勝つのが自然の摂理だから、象も当然のように服従を要求する。

view photo...

ニホンカモシカその2 - Japanese Serow - Capricornis crispus

先日八ヶ岳で遭遇したカモシカ。同じ雄だけれども、以前ここに掲載した群馬の個体にくらべるとだいぶやさぐれている。歳のせいだろうか。



view photo...

ネコその2 - Domestic Cat [2] - Felis catus

お前はそれでいいのか、と塀の上の猫が問い掛ける。




view photo...

シママングース - Banded Mangoose - Mungos mungo

地震と原発のダブルパンチで、コメントが出ず。マングースにも、魚にも、ゴメンナサイとしか言葉はない。



view photo...

タヌキ - Raccoon Dog - Nyctereutes procyonoides viverrinus

付近にいることはとうに把握していたし、何とか一度挨拶させてもらいたいものだと、それなりに努力はしていたのだが、その努力が認められたか、出会いは唐突にやってきた。何と、先方から我が家に訪問してきたのだ。


view photo...

アルプスカモシカ(シャモア)- Chamois - Rupicapra rupicapra

確かに雨も降っていたし、望遠レンズで撮影したけれども、それにしても緊張感なさすぎ。



view photo...

クビワヘソイノシシ(クビワペッカリー) - Collared Peccary ("Javelina") - Pecari tajacu

子供の時小太りだったので、兄弟にペカリ、ペカリと馬鹿にされた記憶を呼び覚ます、本物のペカリとの対面。毛並みが揃っていて、手袋にされたりブラシにされたりしたのも、何となく理解できるのだった。

view photo...

イヌその2 - Dog - Canis lupus familiaris

夕方電話があって、親の家の犬が今日七時テレビに出るから見ろという。え?と思ったが、テレビの番組欄を見ると「ナニコレ珍100景」とかいう番組の紹介欄に、「1.5mジャンプ犬」とあるからなるほどと思った。
view photo...

クマネズミ - Black Rat - Rattus rattus

もうだいぶ前からその気配はあったのだが、正月に家を空けて、久しぶりに戻ると、天井裏が騒がしいのだった。壁をどんどんと叩くと、ひっくり転げたように狼狽して、チューなどと声を上げたから、ネズミに相違ない。
view photo...

ミナミアフリカオットセイ - Cape Fur-Seal - Arctocephalus pusillus

骸骨海岸沿いの道のどんづまりにオットセイのコロニーがあるというから、ナミビアの内陸部から遠路はるばる砂漠を横断して、ここまでやって来たのだった。淋しくてワイルドな海岸には霧も立ちこめていたが、昆布の腐ったような強烈な匂いも立ちこめていた。でも、何となく白人よりは日本人のほうがこの匂いには耐性があるような気もするのだった。 view photo...

ソーシュルハナナガコウモリ - Lesser Long-nosed Bat - Leptonycteris yerbabuenae

アリゾナの生き物観察は昼も楽しいが、夜も楽しい。日が落ちて夕飯を摂り、辺りが静かになったらそっと宿を抜け出す。キツネ、ネズミ、ウサギ、スカンク、ミミズク、そんな連中に一通り挨拶を済ませて来たら、あとは部屋の裏でコウモリに遊んでもらう。

view photo...

カワリイワジリス - Rock Squirrel - Spermophilus variegatus

木の幹や枝を華麗に伝っていくのが木リスで、時々倒木や岩の陰からひょこっと顔を出し、またストン!と消える憶病者がこの地リス。気配を消しているとうっかりすぐそばに顔を出したりするので、いろいろ遊ばせてもらった。

view photo...

ホオジロシロマブタザル - Grey-cheeked Mangabey - Lophocebus albigena

猿というより小鬼という名称がふさわしい、この世に属しているのか、あの世に属しているのか、ちょっと判然としない生き物が、こっちに来いよ、魔界にようこそ、と語りかけてくる。

view photo...

セグロオオカミ - Canis mesomelas - Black-backed Jackal

ラーメン王・武内伸=ワンサの訃報に憮然として。


view photo...

マンドリル - Mandrill - Mandrillus sphinx

大して深くもなく、取り立てて変哲もないような林の下を、異形のモノどもが行進していく。ギャップが大き過ぎて、何だか現実感に乏しい。


view photo...

カバ - Hippopotamus amphibus - Hippopotamus

振り向くと、そこにカバ。


view photo...

オナシケンショウコウモリのなかま - A Singing Fruit Bat - Epomops sp.

訳知り顔でちょっと偉そうに人を見下しているけれど、実はとても小さい。しかし小さいながら、やはり賢人の風貌がある。こんなのの群れに毎晩寝床の天井からじっと凝視されたりすると、色々と良心の呵責にさいなまれそうだが、宗教者の修行にはよいかもしれない。 view photo...

アフリカゾウ(マルミミゾウ)- Loxodonta africana cyclotis - African Elephant (Forest Elephant)

森の奥のバイと呼ばれる草地でたたずむマルミミゾウのグループ。ちょうど雨季の始まりで、雨が降ると母親と上の娘が下の娘を守るように体を寄せ合う。同じアフリカゾウでも、傲慢にすら見えるサバンナの亜種と違って、マルミミゾウはどこかオロオロしている感じがする。森の中で威嚇されると暴走トラックみたいでそれはそれは怖いけれども。 view photo...

ニシゴリラ(ニシローランドゴリラ) - Western Gorilla (Western Lowland Gorilla) - Gorilla gorilla gorilla

このゴリラは人間の感覚で言うとあまり器量は良くないのだけれど、妻子妾を従える現役のファミリーのボスだけあって、風格は見た中でも一番であった。いわゆるシルバーバック、背中の銀が美しい。

view photo...

ネジツノカモシカ - Greater Kudu - Tragelaphus strepsiceros

ほかの派手な羚羊に比べれば明らかに地味だけれど、kudu には kudu の確固たる様式美がある。



view photo...

スイギュウ - Water Buffalo (domesticated) - Bubalus bubalis

タイ北部の山中ですれ違った放し飼いの水牛一家。角を向けて突進してきたらあわれな霊長類などひとたまりもない筈だが、小心で礼儀正しい水牛たちは、道の脇に立ってじっと僕たちの動きを見守っているのであった。アジアでもヨーロッパでも、山林の中のえ?というような場所で放し飼いの牛だの水牛だのが薮から出てくることがあるが、体験としてこれは相当怖い。 view photo...

パラスシタナガコウモリ - Common Long-tongued Bat - Glossophaga sp.

森林内の調査小屋で三日間を一緒に過ごしたコウモリの一群。最初はパタパタ逃げ惑っていたがそのうち馴染んできて、人間に挨拶されても動じず、ハンモックの上の方で寝ていた。吸血コウモリを始めとして色々なコウモリがいるなかで、こいつは比較的馴染みやすい風貌かもしれない。ぺろん、と飛び出した舌がおもしろい。 view photo...

ニホンカモシカ - Japanese Serow - Capricornis crispus

静かに山を歩いていると、時々、カモシカが木の陰、岩の上あたりからこちらをじっと覗いていることがある。それが冬の森の中で、雪が音もなく降り積んでいるような時ならとてもいい。後から思い出すと、あれはほんとうだったのか、それとも実は心象風景だったのか、だんだん判らなくなってくるものいい。 view photo...

ネコ - Domestic Cat - Felis catus

昔、台湾の友人に「四つ足なら何でも食べる中国人がなぜネコは食べないのか」と尋ねたところ、「猫には霊がある(貓有靈)からでしょう」と言われ、なるほど感じ方は万国共通であるな、と思いつつ、霊があるという言い方には凄みがあるな、と感心したことがある。とは言え、後日、台湾でも一部で猫が食べられていることが判明。そもそも本草綱目にも出ているし。もっとも、本草綱目には人肉の項もあるようだけれど。ちなみに、手許の資料では猫肉は甘酸っぱいとある。人肉は... 止めておこう。 view photo...

イヌ - Dog - Canis familiaris

海岸を徘徊していた、夜の闇から湧き出た悪鬼の配下のようなモノ。日が昇ると、いずこへともなく消えていった。


view photo...
[Sleeker_special_clear]