pmnh wildlife portrait archive : others

ヤマアカガエルその2 - Montane Brown Frog #2 - Rana ornativentris

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春になり、少し暖かくなった日に、そう言えばあいつらはどうなったかな、と裏の池を見にいくと、出ました〜、という風情で、だらしなくぷかぷかと浮かんでいる姿がみられる。


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ミヤコヒキガエル - Miyako Toad - Bufo gargarizans miyakonis

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意外に湿地が多くて蛇のいない島、南大東島にはカエルが多い。サギもいるにはいるけれど、大き過ぎるのか、多すぎるのか、ともあれ島はカエルだらけだ。


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ウシガエルその2 - American Bull Frog - Rana catesbeiana

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日本のウシガエルは相当用心深いが、本場アメリカでは実にのんびりしていた。もちろん近づけばチャポンチャポンと逃げるが、あまり神経が張りつめているという風はない。都会の方にいけばまた違うのだろうか。

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ユビナガガエルのなかま - a Leptodactylid Frog - Leptodactylus knudseni

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パラマリボから車で数時間、ちょっとした避暑地のブラウンズベルクは僕には(他の人にとってどうかは知らない)天国みたいなところで、山の上だから風が涼しく、生き物はすばらしく豊かで、だけど蚊は少ないのだった。


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モルトレヒトアオガエル - Moltrecht's Tree Frog - Rhacophorus moltrechti

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もう一年経つのか、というのが正直な気持ち。長かったのか、短かったのか、よくわからない。分かっているのは、景色の背景の色が変わったこと、それから日本社会に対する居心地の悪さ、気持ちの悪さがいや増すばかり、ということだ。

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ヒキガエルのなかま - Red-spotted Toad - Bufo punctatus

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カエルは賢者にみえる時と、俗物にみえる時がある。表情のない動物だが、意外に表情が豊かなのかも知れない。表情といっても、人間における表情喚起能力のようなものだろうと思う。言い換えると、観察者の自己が投影されやすい。


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アオガエルのなかま - a tree frog - Rhacophorus aurantiventris

熱帯で湿気の多い林、となれば蛙が多い。鳴き声が鳥か蛙かわからないような頓狂な奴はいないけれども、それでも水の近くを丹念に探すと、色々なカエルがいる。但し、蛙のいるところ蛇もいる、ということで、腰が引けてしまうのはやむを得ない。

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ウシガエル - American Bull Frog - Rana catesbeiana

よく見たら、両生類の写真もまだ掲載していなかった。というわけでウシガエル、別名食用ガエル。ご存知の巨体、そして野太いうなり声。しかし、危険を察知すると、「キャウン♪」とか言う妙に色っぽい声を出すのが面白い。存外に用心深いカエルであるが、食用と言われるくらいだからそれは致し方ない。 view photo...

ヒキガエルのなかま(盤古蟾蜍) - Central Formosan Toad - Bufo bankorensis

今週は両生類の写真を整理しているので、カエルのストックから、盤古蟾蜍。ヒキガエルを見ていると、こんな動作で世の中を生き抜いていけるのか、他人事ながらいつも心配になるのだが、取りあえず家の近所では元気に徘徊しているから、まぁ大丈夫なのだろう。ただ、ツボカビだけは何とかしてもらいたい。カエル飼ってる人、本当によろしくお願いします。 view photo...

ヒキガエルのなかま(盤古蟾蜍)その2 - Central Formosan Toad - Bufo bankorensis

このヒキガエル、もう一枚。



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ニホンアマガエル - Japanese Tree Frog - Hyla japonica

ふと気付くと、葉の上にぺたっと張り付いている。見回すと一匹や二匹ではない。水気がちょっと足りないのか、カエルとしての輪郭を失って置物みたいになっているのさえいる。心配して葉をつつくと、魔法のように手足が生れてくる。まったく、アマガエルは面白い。

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ヤマアカガエル - Montane Brown Frog - Rana ornativentris

夏の喧騒から一息ついてしまうと、案外この季節は撮るものが少ない。渡ってゆく鳥にはちょっと遅い感じだし、冬鳥にはまだちょっと早いし、バッタやカマキリはいるけれども、もう何だか滅び去る寸前、というたたずまいで少々痛々しい。人間もカメラも少しくたびれてしまって気分転換や修理が必要だから、少し昔の写真を引っ張り出して再利用を試みることにした。たった五年前だが、この頃はまだフィルムで撮っている。一体フィルムでどうやって撮っていたのだろう? 何だか遠い昔のような気がする。
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