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アケボノソウ - a Felwort - Swertia bimaculata

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小屋の裏手のところに、アケボノソウが出てくるスポットがある。今年はフキが生い茂ったため健在かどうか気をもんでいたのだが、九月になるとしゅん、と伸びた茎から例年以上の花をつけた。

アケボノソウと言えばアリンコだ。花弁のほっぺたマークみたいのが蜜腺で、アリンコの集客力が著しい。こんなところでアリンコに蜜をやって何かいいことがあるのか、とも思うが、アリンコは本来の客ではないのではないかという観察(そよ風のなかで)もあるようだ。おもしろい。

ともあれ、小屋のすぐ裏手なので、人のことなどは気にせず、自由に写真が撮れるというのがよい。いろいろ窮屈な世の中だが、やはりこうじゃないと。

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よく見ると蜜腺にあつまる虫を狙っていると思われるハナグモ?もいる。 雲南の観光地の果物売りのばあちゃんみたいなもんだな。
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写真撮影: 2016/09 - 長野県 - 花径約2cm - 草丈約50-80cm - 個人的博物館本館の「植物・菌類のページ」へ]
[photo data : 09/2016 - Nagano, Japan - flower diameter abt. 2cm - height 50-80cm - go to "
plants & fungi" in the main site]
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