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[這いずり日記] 長野方面 2014/冬その3

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いつもの[母 + 娘 + 息子]のゲストを迎えて、クリスマスの山に三泊。


いつもの、と言っても、[母 + 息子] は南アジアから、[娘] は北米からやって来るので、それなりにドラマ性はある。とは言え、再会の祝い方は、わが理事を交えた壮絶な雪合戦なのだった。

一週間前とは打って変わって、安定した好天が続く。気温も日中はだいぶ上がり、のんびりした滞在となった。下の部落の人に聞くと、こういう年は大雪はないだろう、という。暖冬の予報と合致しつつあるのかも知れない。

ホスト役があったのであまり自然観察に時間を割くことができなかったが、定着したと覚しいカヤクグリはしっかりと視認できた。あとは新顔はなく、ヒワ類、カラ類、とくにシジュウカラが多い。まだ困窮はしておらず、それぞれが、それぞれの食物を確保している。

一人の時は面倒だしもったいないから、薪もあまり焚かずに寒いなか質素に暮らすのが常だが、今回は客もあったので盛大に火をおこし、外食に出かけたり、またクリスマスの飾りや女っ気のせいもあって、はなやかな気分をたのしんだ。おそらく今年はもう最後、たまにはこういうのも良い。

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[写真撮影 : 2014/12 - 長野県] [photo data : 12/2014 - Nagano]
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