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フクジュソウ- Amur Adonis - Adonis ramosa

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冬が来て、春が来て、一番先に咲くのはいつもこの花だ。え?もう咲くの?咲いて大丈夫?と毎年思うのだが、それなりにうまくやっているらしくて、減る気配はない。


ただ、一番大きな群落は、林の中の、亡くなった野草好きのおばあさんの家の近くにあって、園芸株の疑いは捨て切れない。ただ園芸株とも言い切れないのは、その家の辺には売っていないようなほかの植物も生えてくるからだ。近所の森や林で掘ってきて、自分の家のまわりに植え直したと想定されるものもそれなりにある。一方で、少し歩いた林の地面にも別の小さな群落があって、これもちょっと悩ましい。

雪に埋もれたり、氷点下に凍えたりしながら、日当たりのよい斜面にしぶとい花をつけていると、痩せた
ハナアブやら、ミツバチが集まっていて、暖をとっている。僕も横に腰掛けて、上から覗いたり、横から眺めたりするが、被写体からの主張が強過ぎて、未だにこの花はどうやって撮ったらいいかよくわからない。以前も撮ってるけど。

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シノニムは Adonis amurensis


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写真撮影: 2017/03 - 長野県 - 花径約3cm - 草丈約10-15cm - 個人的博物館本館の「キンポウゲ・ケシ・トリカブトのなかま(キンポウゲ目)のページ」へ]
[photo data : 03/2017 - Nagano, Japan - flower diameter 3cm - height 10-15cm - go to "
plants & fungi" in the main site]
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