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キララタケ - Glistening Ink Cap - Coprinellus micaceus

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いま林はちょうどキノコの真っ盛り。だいたいは地味な、茶色かったり灰色だったりの、小さなものが多いが、とは言え、ゴージャスなもの、ぐちゃぐちゃのもの、色々出てきていて面白い。

分類マニアとしては分類に歯が全然立たないのがくやしいので、ウスヤキセンベイタケとか、スベスベマンジュウタケとか、モウスコシヤイタラドラヤキタケとか、適当な名前をつけて呼び分けているが、そもそも呼び分けすらできないものがほとんど、というのが現実だ。ちょっと悲しい。

だから、こういう、見るからに個性的なキノコが生えていると嬉しいし、ありがたい。こいつらは、当家の領土内に生えてきて、白樺の枯れ木を中心に、笑ってしまうくらい群生していた。下から覗くと黒い。キララタケという語感から想像されるキノコとはちょっと違うが、それでも傘の筋が綺麗で、大きくて、名前が比較的すぐわかって、ナイスなキノコであった。

毒らしい。

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[写真撮影 : 09/2021 - 長野県 - 傘の径約4cm - 個人的博物館の菌類のページへ]
[photo data : 09/2021 - Nagano, Japan - about 4cm dia. (umbrella) - go to "fungi" in the main site]

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