pmnh wildlife portrait archive : birds

ホシガラス - Spotted Nutcracker - Nucifraga caryocatactes

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山に登り、疲労によたよたと下っていくと、森の中、茂みの下、左手のすぐ上のところを、さぁっと大きな鳥が滑空していった。


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カワリサンコウチョウ - Asian Paradise-Flycatcher - Terpsiphone paradisi

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小屋に三光鳥が出た、という話の続きに三光鳥の写真を上げたかったところだが、まだ写真どころか挨拶もろくに出来ていないので、まずは親戚の写真から。


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サンショウクイ - Ashy Minivet - Pericrocotus divaricatus

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サンショウクイが確かに来て嬉しい、ということを何度も書いた。当然、撮影もトライしてきたのだが、もたもたしているうちに、すっかり葉が伸びてもはや姿を認めることが困難になりつつあるので、ここらで一度この春の分を出しておくことにする。

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ベニサンショウクイ - Grey-Chinned Minivet - Pericrocotus solaris

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小屋にサンショウクイが来た話を書いたところ、サンショウクイの写真、というリクエストがあったのだが、現在進行形で撮影している最中なので、取り敢えずは台湾や東南アジアなどにいる近縁種のベニサンショウクイから。


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アフリカサンコウチョウ - African Paradise-Flycatcher - Terpsiphone viridis

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理事が、あなたの写真は最近どんどんこわくなる、というので、そりゃあそうだろう、もともとそういうのがやりたいのであって、技術的に少しずつ近づいているんだもの、と思ったが、一番身近な鑑賞者の意見もレスペクトして、「きれいな」鳥の写真で一回休むことにする。

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ニシコクマルガラス - Jackdaw - Corvus monedula

コンパクトでずんぐりした体形、油断のならない眼。どことなく悪戯好きで抜け目なさそう、という風体の、何と言うか、ちょっとちょっかいを出したくなるカラスだ。日本に似たのがいないので、新鮮。


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クロオウチュウ - Fork-tailed Drongo - Dicrurus adsimilis

理事はドロンゴが大好きらしく、ドロンゴを見つけるとドロンゴ!ドロンゴ!と騒ぐ。確かに Y字形のしっぽをひらひらと靡かせてクルクルと優雅に飛び戻るドロンゴは見ていて楽しい。ただ、理事が騒ぐのには、容易に見分けがつくという理由があるのではないか、とも僕は疑っている。
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メキシコカケス - Mexican Jay - Aphelocoma ultramarina

何羽かで群れていて、がやがやとうるさくて、あまり物怖じはしなくて、がさつに思えるけれど、よく見るとちょっと綺麗。要するにどこにでもいるようなカササギというか、オナガというか。そんな感じである。


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モズ - Bull-headed Shrike - Lanius bucephalus

今年も家の近所にモズがやって来た。年によって来たり来なかったりするが、ここのところは定着といって差し支えない状況だ。孤独をたのしむように、一羽であちら、こちら、移動しつつ遊んでいる。杉並も、僕が子供の頃はもはやモズなんて居なかったから、ようやく復活してきたということなのであろう。もっとも、僕も産まれるのがあと十年か十五年早かったら、庭をウズラが走り、天井裏をイタチが駆けていたという話だから、戦後から昭和四十年代にかけての環境はずいぶん変わったものと見える。 View Photo...

ムナジロガラス - Pied Crow - Corvus albus

肉色の口をしたカラスがある一方で、こいつの口の中は漆黒の虚空である。異次元の世界につながっていそうで、ちょっと怖い。

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ハシボソガラス - Carrion Crow - Corvus corone

誰が何といおうと、カラスは断然、カッコいい。紫に輝く漆黒の体躯、メタリックな嘴と脚。そして都会ではほぼ唯一、自分から人間にコミュニケートしてくる勇気と頭脳。大学生の時、ベンチで居眠りをする頭をコツコツと後からつつかれてから、僕は断然、カラスの味方だ。 View Photo...

ハシブトガラス - Large-billed Crow - Corvus macrorhynchos

オーストラリアのMagpie(カササギフエガラス。本館ではモリツバメのページに収録)ほどではないけれど、もう少し精進すれば相互にコミュニケーションできそうな気がするのがこのカラスだ。個体によってはカァカァと呼ぶとカァカァと返事をしたり、あるいは理事をからかいにやって来て足を引っ張ったりする奴がいるが、あと一歩、いや三歩くらい、ちょっともどかしい。
追記:前回のエントリでシメがいない、と書いたが、その後遭遇した。木の高いところにいて羽繕いをしていた。
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タイワンオナガ - Grey Treepie - Dendrocitta formosae

タイワンオナガと言うと身もふたもない感じだが、実際のところ優雅な風貌をしたカササギだ。ただ、群れ集まってだみ声でぎゃあぎゃあ啼き交わす。昨年は色々な所にいったけれど、一番印象が強く残っているのはこの霧台かもしれない。ちょっと緊張もし、落胆もしたが、霧台にいる間、僕は楽しくてしょうがなかったような気がする。 View Photo...
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