pmnh wildlife portrait archive : birds
americas/アメリカ

クロヨタカ - Black Nightjar - Caprimulgus nigrescens

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ヨタカはあまり対面したことがない。車で林道を走っていると目が光るとか、昼間見つければ動かないとかいうが、そもそもの出会いが少ない。

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ヒメコンドル - Turkey Vulture - Cathartes aura

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アメリカ大陸だと結構どこにでもいる鳥だが、ちょっと野に出るだけで、こうして死に神みたいな鳥がいるのはよい。飛ぶと天使みたいに見えることもある。


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ドングリキツツキ - Acorn Woodpecker - Melanerpes formicivorus

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よく現地のガイドブックとかにも登場しているフォトジェニックなキツツキ。


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ルリイカル - Blue Grosbeak - Passerina caerulea

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気が狂いそうなまでに暑い日だった。



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ズアカカンムリウズラ - Gambel's Quail - Callipepla gambelii

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アーシーではあるけれど地味ともいえない色合いで、あろうことか頭にチョウチンアンコウみたいなチョンチョリンがついている。


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ルリノドシロメジリハチドリ - Blue-throated Hummingbird - Lampornis clemenciae

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特に昆虫方面の同時放映がしばらくトンガリ続けそうなので、鳥は一般受けしそうな路線にとどめておこうと思うシリーズの二回目。


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イワドリ - Guianan Cock-of-the-Rock - Rupicola rupicola

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ヘンテコなものが多かった南米のスリナムでも、とびきり変だった奴、イワドリ。図鑑を見ると、「飛翔中はオレンジの火の玉」とある。パラマリボからチャーターした軽飛行機で一時間半、そこからボートをチャーターし、あとは徒歩でジャングルを二泊三日。確かにオレンジの火の玉はいたのである。


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オナガクロムクドリモドキ - Great-tailed Grackle - Quiscalus mexicanus

耳に痛いことを言うと寄ってたかって潰そうとする。一方で、とろけるように、ふわふわで、口当たりのよい、虚ろな言葉が、傷口を忘れさせる脳内麻薬のように地面から湧き出してくる。この喩えようのない薄気味の悪さ。


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アカフトオハチドリ - Rufous Hummingbird - Selasphorus rufus

アリゾナでも東南端のメキシコ国境まで来てみると、聞いた通りハチドリがブンブンとうなりをあげて飛び交っているのだった。一瞬で頭の横を飛び去られたりすると特に色の特徴の薄いメスの同定は難しいが、それでもこの仲間はオレンジ色の要素が多いので分かりやすく、有り難い。

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シロマダラウズラ - Montezuma Quail - Cyrtonyx montezumae

ルックスのみに着目すれば、この旅行一番の珍鳥だった。非の打ち所のない、ユニークな形・模様とたたずまい。こんなのが首をかしげつつ、夫婦でひょっこりひょっこり歩いていくのだから、こちらは夫婦で大笑いである。


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メキシコカケス - Mexican Jay - Aphelocoma ultramarina

何羽かで群れていて、がやがやとうるさくて、あまり物怖じはしなくて、がさつに思えるけれど、よく見るとちょっと綺麗。要するにどこにでもいるようなカササギというか、オナガというか。そんな感じである。


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シチメンチョウ - Wild Turkey - Meleagris gallopavo

クリスマスで丸焼きにされたり、バーボンの名前になったりということは知っていても、この鳥が実物としてイメージされる人は少ないのではないだろうか。僕もそうだった。

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メキシコユキヒメドリ - Yellow-eyed Junco - Junco phaenotus

これは Yellow-eyed Junco だが、別に Dark-eyed Junco というのもいる。Junco の発音は英語では「ジャンコゥ」という感じだが、まぁそれはそれとして、日本人の僕にはどうしても「じゅんこ」に見えて仕方がない。
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アカハシハチドリ - Broad-billed Hummingbird - Cynanthus latirostris

よく極彩色の綺麗なハチドリの写真が広告で使われているが、あれは蜜壺を仕掛けてその前にテントを立て、反対側には幕を垂らして、写真家はテントの中で待つのである。そして、ブンブンと飛んできた奴を、マルチストロボで一気に仕留める。
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アリゾナキツツキ (仮称) - Arizona Woodpecker - Picoides arizonae

というわけでやっとアリゾナの写真に着手したので、まずは敬意を表してアリゾナキツツキ(Arizona Woodpecker。最近独立した種なので和名は適当です)から。同じ仲間のキツツキ連中に比べると、ちょっと野暮ったくて、でも実直そうなたたずまいがいい感じだ。


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キノドカラカラ - Black Caracara - Deptrius ater

現地でカラカラと呼ばれている鳥の、ノドのところが赤いのがアカノドカラカラ。そしてノドは別段に黄色くはないけれど、顔が黄色いこの種類が、おそらくアカノドとの対比の関係で、キノドカラカラと名付けられた。決して、ノドがカラカラというわけではない。それにしても、南米のジャングルは旧大陸出身者にはちょっと想像のつかないものが出てくるから、どこか奥深さを感じる。 View Photo...
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